大学の国語の授業で何か課題が出ていた気がする。先生(昨日の夢と同じ女っぽい)はこれからやる内容の章タイトルらしきものをどんどん板書していった(あるいは俺がそれをノートに書いていった?)気がする。
(中略忘れ)
サークスハウスの(バド部の?)部室の映像を見ていたが、とてもリアルでその場にいる感覚もあり区別がつかなかった気がする。そこには部員やタレントなどいろんな人がいた。部室にはかなりの数のマンガがあり、誰かが「図書館かな?」というほど、所狭しにぎっしりかつ整然と書棚に収まっていた。知らないマンガが多かったが、俺がかつて置いていった『北斗の拳(大判)』もあった。
部屋は他にもあり、隣は筋トレルームになっていた。様々な筋トレマシーンがある。
部室は単なる(学内の)居場所ではなく、このように憩いの場所であるべきと思った気がする。


<解釈>
部屋・・・(ベサーズ解釈)自分の側面を表す。(ウォレス解釈)自分の性格の様々な側面。新たな可能性(見知らぬ〜)。チャンスの大きさ(〜の大きさ)。才能や情熱の性質(〜の中にあるもの)。(ホロウェイ解釈)持っている関心や能力。
部活(バド部)・・・(個人的観念)大学時代のみバド部に在籍。作曲などの修練、あるいは共作者たちとの社会的関わりについてと思われる。合宿はまた別の意味(集中的な鍛錬?)があると思われる。
本(書物)・・・(ベサーズ解釈)あなたの人生の本。今生での目的。人生設計の知識。重要な学びが近づいている。(ケイシー解釈)知識。手に入れた教訓。記憶。アイデアアカシックレコード。(フォンタナ解釈)知恵、知性、人生の足跡。
図書館・・・(ベサーズ解釈)内なる資質、知識。新しいものごとを学ぶこと。研究。(フォンタナ解釈)観念の世界。いつでもすぐに知識が役立つようになっている状態。

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【洞察】
1.大学の国語の件は、昨日から続いており、やはり読書中の安吾の本について述べている可能性がある。この本はもうすぐ読み終えるところだが、板書(ノート)はこのあと他にも何か読むことを予告しているのか。
2.部室は(修練的な創作の?)活動の場、あるいは(大学レベルの)学びの最中に寛ぐ場、と思われる。
3.マンガがたくさん所蔵されているのは、これまでの読んだものの蓄積のことか、あるいはマンガをたくさん読んで寛ぐ(あるいは知識やエネルギーを増やす)こと、もしくはマンガをモチーフにまた何か書くことを示唆しているのか。
4.部室は部活中にいる場所ではなく休んだり寛ぐ所なので、大量のマンガと筋トレルームがあることから、寛いで力をつけたりためていくことを示唆している可能性もある。