その1)ある店のカウンターで、大学時代の友人(TKなど?)と近況など話していた気がする。あるとき、TKが持っているという心理学のテキストを目にした。全体的に少し汚れた感じで、明るめの鶯色っぽい謎の紋様文字みたいなのが書かれていた。TKはその中にある「艱難辛苦」という言葉を口にした。
これはTKの同僚(同じサークルのNMさん?)が跡見女子大に通っていたときのものだという。跡見では必須科目で、皆持っているとのことだった気がする。


<解釈その1>
【洞察】
1.心理学と艱難辛苦的な苦労がどう関係するのか。心理的に難儀している状態なのか。あるいはそういう人を癒す(曲など)を書く仕事をするという予見なのか。
2.調べてみると、リアルの跡見女子大(院)にも臨床心理学科というのがあるらしいが、それにしてもなぜ突然、行ったこともない跡見なのか。




その2)大学の購買のような所にいた。がたいのいい欧米人風のゲイっぽい3人がいて、その後ろに並んでいた。3人と店員の中年女A(40代くらい)はあまり言葉が通じてなくてぎこちない感じだった気がする。
その後、俺は何か小物を買った。ポイントがつくらしいが、専用のカードは持ってなかった。代わりとして、俺がかつてバイトしていたスーパーの黄色いカード(Tカードになる前の旧タイプ)を出すと、Aは2個目の欄にハンコをくれた。
レシートはいらないので「(あげるから)それを自分のポイントにしちゃえば?」みたいなことをいうと(罪悪感からか?)Aはあまり乗り気ではないようだった。