その1)旅で日本海側のどこか(北陸辺り?)にいた。ある自転車店が騒がしいので行ってみると、危険な自転車を販売したとかで、店主と客たちが揉めていた。客たちは店の窓を壊したり殴りかかったりなど荒っぽかったが、「〜だっぺよ」とか「〜だろこんにゃろめ」などと茨城や栃木っぽい訛りに(U字工事を思い出したのか)思わず見物人たちと一緒に笑ってしまった。


<解釈その1>
笑い・・・一般に、癒してエネルギーを高めること。深刻に受けとめてはならない。

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【現況】MTBをオークションに出し、落札された。
【洞察】
1.送料について似たような質問を何度かされ、そのくらい自分で調べろと言いたかったが、さすがに言えなかった。その反映か。
2.もし何らかのクレームがついたとしても、深刻に受けとめるなということか。
3.質問攻めにあったが深刻には受けとめなかった、という昨日のこと。




その2)ある外国人たちに、ある地点まで走って、恥ずかしい事やしてみたい事を言ってもらうという競技が行われていた。ある男は「男のアレを出したい」といい、ある女は「毒舌」といっていた。


<解釈その2>
【洞察】社会的な制限ゆえに、実行できないことに対するストレスの反映であろうか。




【今日のカード】Trout(豊かさへの信頼)/All Is Well(すべて順調・大天使ジェレミエル)/Amazonite(忍耐が平穏をもたらす)/58 Seven of Swords(Orion & Angelica)(何をなすべきなのかを知る。感受性。正しい時に正しい場所にいて、正しいことをする。自分が自分のなすべきことを知るようになるにつれて生じる和解と調和。自分自身の内への旅と外への旅)