その1)修学旅行である展望所のようなところにいる。俺は誰かを探しているが見つからない。すると近くにあった公衆電話のベルがなる。電話に出ると、前に勤めていたバイト先の社員だった。彼は俺に運送屋を探すよう要請する。俺はそんな仕事したことないと、嫌そうに言うと、「635」にかければわかるからと彼は言う。その言い方が耳を貸さずちょっと高圧的な感じだったので、俺は無視して電話を切りたいと思った……ところで目覚めた。


<解釈その1>
電話・・・一般に、導きからの伝言。重要なメッセージ。
635・・・6+3+5=14 1+4=5 今、あるいはもうすぐ起こる変化。
635(エンジェルナンバー)・・・アセンデッド・マスターが、不足や欠乏という錯覚にとらわれなくなるよう、あなたの思考を変える手伝いをしてくれています。豊かな考え方をしはじめたことが、必要とするものは何でもすばやく、簡単にもたらされる手助けとなります。

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【現況】
1.クラシカルな曲Aと平行して、もう一曲Bにとりかかるが、数時間粘っても何もできなかった。
2.Aを書く際、いい音で作りたいという欲求が強まり、リアルなアコギ音源がどうしても必要だと思えた。高くてひるんだが、買う事にする。
【洞察】
1.アイデアが不足しているのではなく、出入り口に問題があるだけ。そうわかっているのだが、つい楽器の前で粘ってエネルギーを浪費してしまう。リラックスすれば、あっというまに原曲や原型はできるはずである。
2.お金の心配はいらないので、必要なら買いなさい。




その2)どういう理由か忘れたが、マッチョな欧米人青年や強面の邦人おっさんたちが、上半身裸で、俺の方がたくましいと言わんばかりに肉体を見せ、にらみ合っていた。マッチョの一人がヒゲの強面にケンカをふっかけようとしたところで目が覚めた。


<解釈その2>
裸・・・一般に、自分の本当のフィーリングをさらけだすこと。今回は特に上半身に関する事。
戦い・・・一般に、抑圧された第2〜3チャクラから、害を及ぼす方法でエネルギーが放出されている。

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【洞察】上半身(自分はとくに第3チャクラ)に抑圧されたエネルギーを、もっと良い方法で解放すべきである。第3の不調は、創作にがんばりすぎる傾向。