その1)実家に自室にいた。夜なのかわからないが部屋が暗い。アトリエにあたる部屋の方から父(故)の声がした。そこには(未読の?)本がいくらかあるようだった。父は売れている作家と俺の違い(?)について何か語っていた。

 


 

その2)ある高校にいた。国語は(樋口に?)当てられるのが嫌なので、今日から出ないことにしようと思った。

 

その3)高校くらいの学校だったか、英語の授業は当ててくるのが嫌で、今日から出ないことにしようと思った。英語自体は嫌いではないのだが、授業は退屈で、ひたすら自習で問題を解いていたほうが身につくだろうと思った。

 

【洞察】典型的なプレッシャー夢と思われる。義務で作曲はしたくないということか。今日は作曲の予定はないのだが念を押してきたか?