見知らぬスキー場にいた。麓にいるとき織田裕二に何か激励された。

頂上付近まではスムーズに登った(滑った?)。辺りには女子供の客がちらほらいた。麓の織田を探して声をかけようと思ったが、人が多いし遠いのでよくわからなかった。
そこから頂上を目指そうとしたが、バテたり雪が深くてなかなかそこから動けなかった。

 

【洞察】今日のことなら、休息期間に登山するも途中でバテるだろうということか。

【結果】実際、湿度が高すぎてバテたので予定を変えてショートカットした。