その1)(前略忘れ)大きなフェリーの、仕切りのないオープンな客室のようなところにいた。紙コップの(アイス?)コーヒーを飲んでいたが、それが300円もするので俺は「これっと昔は150円じゃなかった?」といった。くりぃむ有田は「そうそう」といって同意した。小学生くらいの頃は安かったのに、ずいぶん高くなったと感じていた。

見知らぬ子供がある男Aに、ポカリのようなスポドリを「5255人分用意して」といった。大量注文するから単価を安くしてほしいようだ。Aは驚くとともに、その可否について考えているようだった。

 

【洞察】コーヒーやスポドリが何の象徴かはよくわからない(人数はスポーツ観戦を表している?)が、大船に乗っているので、今はあまり動かない方が吉か?

 


 

その2)地方の薬屋のようなところにいた。バイトが何人もいた。

(中略忘れ)

自分のスケブを見ると様々な絵が描いてあった。山の方の木々の絵は妙にリアルで、まるで写真のようだった。「俺ってこんなにうまかったっけ?」といった。よく見るとそれはやはり写真だった。だが、似たような絵も描いてあり、それなりにはうまいとは思った。

 

【洞察】

1.山の写真(絵)は登山への誘いなのか。

2.「思ったより絵が上手いこと」は、自信を取り戻させようとしているのか。あるいは、写真レベルが目標だがまだその途上にいるという意味か。もしくは、写真はループ素材をそのまま使うことを表していて、その手法ならかなり上手いが、自力で曲を起こすのはそれより少し劣るという話なのか。