その1)夜、実家の居間で寝ていた。雷がなっていて近いなと思ったら、うちに落ちたようで、その振動で本棚のようなものが倒れてきた。これはヤバいと思いながらも現場からは離れた(?)気がする。
【洞察】もっと読書が必要だということなのか。
その2)見知らぬマンションに住んでいた。部屋なかなり広く物は少ない。1級遮光カーテンをつけたのでそれなりに暗くなった。だが、よく見ると天井の小窓は覆ってあるもののあちこちに大きい窓があり、そこにカーテンがなかったので明るいのはそれが原因だとわかった。すだれのようなものを広くかけてある部分もあるが、あまり効果はないようだった。
また、カーテンがないせいで通路から部屋が丸見えだったり、鍵が簡易で錠穴がなかったりしたので、その対策も必要だと思った。今日は寸法を測ってホームセンターに行って考えようと思った。
【最近の出来事】夏の朝日が強すぎるので1級遮光カーテンを買ったが、光が強すぎて2級より多少暗くなった程度だった。(夢を見た後)捨てようと思っていた2級のやつを同時にかけたら、隙間は光るものの概ね改善された。
【洞察】リアルであったことをかなり大袈裟に表現していて、要するに隙間をふさぐことを示唆しているのか。それとも、それをモチーフにした別のことを示唆しているのか。