その1)地方のある靴屋に入った。広さや品揃えが中途半端に思えた。大きくして安売りするか小さくして専門化するかはっきりしないと、続かないだろうと思った。

 

【洞察】今後の作曲業についての話か。

 


 

その2)ドラッグらしき薬屋でバイトしていた。以前ここでバイトしていて、この度復帰したらしい。

シフトについては、経験があるとはいえブランクがあるので、今メインで立っている爺さん薬剤師と同じスケジュールにされるだろうと思った。

 

【洞察】作曲業への復帰を促す話だろうが、バイトが決まってそれに慣れて精神的に安定しないと無理な相談だ。

 


 

その3)以前夢で見て、夢日記のブログに書いたらしい漢詩の文(五言などに区切られてはいない)を見ていた。使う漢字を一つ一つ変換で呼び出して打ち込んだ記憶があった。

知らないうちに『一、二、三』などの返り点がつけられていて、誰の仕業なんだろうと不思議に思った。

また、別の漢詩があった。返り点は打ってなかったが、ある程度内容がわかった。ただ、なぜか文のごく一部に仮名の日本語が混じっていた。

 

【洞察】実際は漢詩をブログに書いたことはなく、読むこともできない。漢詩に興味がある、あるいは無いはずの記憶があることから過去世の経験があり、漢詩をある程度読む能力があるということなのか。