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夢日記

その１）あるファンタジー系ゲームのCM。ある有名人がオープニングPVに声で出演したがよく覚えていない。続いて高中と山下達郎が声で出演した。空にある何かのチェックポイントの俗称について彼らのどちらかが「お空のお墓とか呼ぶな！」といった。

 

 

その２）ある地方の駅にいた。ある爺さんAは切符の買い方がわからないようだった。Aは別の爺さんB（彼は定期を持っているようだ）と話していた。行き先がわかれば買い方を教えてやれるかもと俺は考えていた。

5〜6台ある販売機のうち3つは料金や行先表示の部分が抜けて空洞になっていた。

俺は『三和口（みわぐち）』という駅までの定期を持っていた。

やがて、他のことをやっていたらしい若めの女駅員Cが改札口にやってきた。改札まではまだ十数分あるようだが、Cはそのままそこで待機してそうな感じだった。

 

 

その３）（昼寝の夢）学校か何かの休み時間だったか、棟の間の段差に座っていた。すると見知らぬ爺さんDがやってきて「すべての人は平等だ（物質的にという意味ではない）」みたいな話をした。俺は一応聞いてしたし言いたいことも多少はわかるが「はぁ」などと生返事ばかりしていた。

ただ、Dは自殺についてはうまく説明できず「あんちくしょうが...云々」などといった。

 

【洞察】世界は物質的には不平等で不条理だが、精神的には平等だということか。Dは今読んでいる荘子（荘周）であろうか。