札幌らしき地図があった。リアルとだいぶ違っている。市内の4つの低い山が示されており、それらは神事か何かで重要な山のようだ。TOKIOの4人(城島か国分は見かけなかった気がする)そこに登ったか、これから登るようだ。

彼らはある番組でインタビューを受けていた。4人はライダースーツ(?)のような黒光りする服を着ていてヒゲがボーボー(数センチはありもっさり)で少し白髪もあり、リアルの今より少し老けていた。

山口が復帰していた。苦労したせいか昔より痩せて顔がすっきりしていた。そのせいか顔に痩せ皺っぽいものが何筋かあった。

4人は気合が入っていて(特に長瀬と山口)これから何かやってやる(先の四山に関係していた気がする)という感じの話をしていた。

 

【洞察】

1.札幌の地図は、実家が関係することから、自己の周辺地図や行動予定を示しているかもしれない。

2.TOKIOが登る4つの低い山は、春の旅で登る予定の出雲の「かんなび」の四山に関係している気がする。

3.彼らはなぜアメリカの(大型バイクを乗りまわしそうな)ライダーっぽい姿なのか。そのようなワイルドさを暗示している?

4.「山口の復帰」は重要な要素に思える。「過去の過ちを償った、あるいは許された」ことの象徴であろうか。彼のような女関係の問題とは思えない(リアルの事例がない)。誤った道を歩んでしまったが、ようやく真の道(今生のブループリントに関係?)に復帰できたということなのか。

5.最近の夢で「4人」という数がよく出てくる気がする。方位あるいは二元性のさらに高度なバランスを示している?