その1)近所の路線図を見ていた。横浜線が高尾のすぐ近くまで延伸していて、あと1駅分でつながりそうだと思った。一方、南側は横浜スタジアム前に直接つながっていた(地下区間?)。その手前、他の路線と交差する5つほどの駅は『○○部』(伊福部とか?)という3文字の地名が連続していた。
松井稼頭央っぽい男Aがインタビューを受けていた。彼は左目が小さく少し不自由な感じで歯茎も多かった。Aは中山に住んでいるとのこと(ハマスタに通うために家を買ったようだ)で、うちの近所にそんな有名な選手が住んでるんだ、金持ちにしてはわりと庶民的な街に住むんだな、と思った。


<解釈その1>
地図・・・(ベサーズ解釈)人生の設計図。たどろうと決めた道。方向づけ、目標。
野球・・・(個人的観念)野球やサッカー(の試合は)創作をプロスポーツに照らし合わせていると思われる。進行度、作品の状態(出来の良さ、取捨選択のせめぎ合い、バランスなど)、大会の大きさは曲のレベルを表していると思われる。あるいはフィジカルの状態。
インタビュー・・・(ベサーズ解釈)自分の側面の存在にもっと気づくこと。意識の個別の面(意識・潜在意識・無意識)をすべて融合するように学ぶこと。
左・・・(ベサーズ解釈)知的で道理にかなっていること。ものごとを受け取る方。

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【寝る前の思考】引っ越してきてもう4ヶ月たつし、そろそろ何か導きとか指針とか情報はないのか。
【洞察】
0.いろんな路線が夢に出てくるが、横浜線は最寄りの1つであり普段から登山とかに使っているので、実際的な意味がありそうか。
1.横浜線がリアルと違って独特な伸び方をしている。高尾はおそらく高尾山など登山のことと思われる。ハマスタベイスターズの応援のことかもしれないが、作曲を野球に喩えることもあるので、作曲のことかもしれない。登山も作曲の喩えのことがある。
2.あと少しで高尾駅とつながりそうなのは、登山について(あるいは作曲について?)あと少しで何かを達成(=開通)しそうだということかもしれない。近所のいろんな山を登って地図を埋めている作業のことか。
3.近い将来、中山に住むということなのか。調べると、中山から地下鉄一本でハマスタ前の駅まで行くことができると判った。登山もしたいし野球も見たい、そのための移住、という可能性もあるかもしれない。
4,松井の顔がリアルよりややブサイクで左目が不自由なのは、まだこれらのことが完全ではない(または把握しきれてない)ことを示しているのかもしれない。




その2)(半覚半眠の夢)アニメ『ヤマノススメ』の最新話(?)を見ていた。タイトルは『中山に住んだけど地図とか云々......?』だった。


<解釈その2>
【洞察】
1.やはり中山に住むことを予告しているのか。
2.ヤマノススメは登山(あるいはアニメやオタク界隈)と関連づけられていると思われる。