その1)旅先だったか、いろいろまわった後、城のような建物(旅館?)の中を巡っていた。ここはどこだろうと地図を調べてみると、敦賀とか北浜などという地名を見かけた。北浜? ここってそんな場所(福井とか北陸)だっけと思った。

 

【洞察】「北浜」といっても大阪や網走の北浜ではなく、なかなか思い出せないある土地(おそらく日本海側)のことを指しているように思える。

 


 

その2)元恋人らしき女A(Kかどうかは定かではない)と久々に会ったか電話していた気がするが、よく覚えいていない。Aとはとっくに終わっているのに、何かあるたび思わせぶりに連絡してくるので、もうスルーしようと思った気がする。

寝る前、ベッドで横になっていると、ケータイに電話がかかってきた。着信音はゴダイゴっぽい古そうな曲だった。またAかと思ったが、名前を見ると『七高(七金?)剛』という小学時代のクラスメイトらしき男(リアルには存在しない)からだった。全然連絡をとりあってないのに急に何なんだ、何かの勧誘か? いい加減にしてくれと思いスルーした。

 

【洞察】

1.「七高(七金?)剛」という名前は、七はよくわからないが「高剛」とか「金剛」という熟語に意味があるように感じた。

2.1が金に関係ある話なら「女との縁はすでに終わっており、金との縁を気にかけよ」という示唆なのか?

 


 

その3)新聞社か報道機関のようで、学校のようでもあるところにいた気がする。

 


 

その4)ある山の頂についた。柵に『駒木山』というプレートが貼ってあった。

 

【洞察】そういう名前の山はなさそう(寺なら実在するが登山向けではない)。駒木といえばウェザーニュースのキャスターくらいしか思い浮かばないが、何か関係あるのか。

【検証】普段はあまり見ない昼のウェザーニュースを今日開いたらキャスターが駒木だった。