(カスタネダの本に出てきた?)『メスカリ○○(失念)』という名の、若い欧米女のスピリチュアル家(?)の本が、ある神社(南北?に縦長の境内)の本殿から3番目の位置の建物にあるようだった。
今日の夢に出てきた他の人物か方法(?)も、それより下の建物にあるようだった。
【洞察】
1.カスタネダの本(イクストランへの旅)に「メスカリト(ペヨーテ)」という言葉が出てくる。そういう名のスピリチュアル女の著作があるのか。あるいは、そういう知識は幻覚を起こすということなのか。
2.その本は本殿ではないにしろ、他の方法(?)よりも神社の上位の建物にあり重要と思われるが、いったい何の知識を示しているのか。あるいは本殿ではないので(ダメというわけではないが)もっと重要なことがあるはずという示唆かもしれない。