見知らぬ実家っぽい家にいた。母は今晩、夕食やお菓子をご馳走してくれるらしい。俺はそれがわかっていたが、柿ピーを食っていた。夕食までに空腹じゃなくなるかもと思いつつも、なかなか手が止まらない。
すると母は、変わった形の刃物の刃を出してきて「これの新しいやつを買って研いでもらってきて」といった。今晩の料理に使うようだ。(旧上手稲というイメージはあったが)場所がわからないというと、母「行けばわかる」といった。
『マルフク』という店らしい。スーパーなのか刃物専門店なのかよくわからない。後者だったらちょっと入りづらいなと思った。