その1)見知らぬ倉庫(?)バイトにいた。まだ入ったばかりで何をするのかよくわからない。先輩か誰かの指示で、パートの人たちの食事か何かについての書類を、テーブルの各席に置いていく作業をした。各席に名前(カタカナ名の外人も多い)の情報があり、名前を照合しながら行った。

他にも初日からやることがたくさんあった気がするが、よく覚えていない。

 


 

その2)ある学校(またはバイト?)に通う一本道を歩いていて、もうすぐ着くというところで、大学時代のバド部のHN先輩を見かけた。大学当時とあまりかわらず若いが、今は商店のような仕事(リアルと違う)をしているようだった。

通りがかったとき、小さなおならの音がした。先輩は俺がしたと思ったようで(俺に自覚はあまりない)「ぷー?」といって小さく笑った。