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夢日記

その１）リアルなRPGか何かのゲームをやっていた。あるイケメンAが、大きな紙状の何かのアイテムを見つけた。それを広げて確認したあと、紙切れが一枚貼り付いていたことに気づいた。Aはそれを見て「クーライスに行け」とつぶやいた。そして「クーライス？　食うライス？」といった。よくわからないがそういう地名で、俺の目的地もそこらしかった。

また、それまでもやってきたが（解読不能）のためにも戦力の充実をはからなくてはならない感じだった気がする。

 

【洞察】

1.米なら最近はほぼ毎日食べているので、カロリー不足の解消のためとは考えにくい。

2.「クーライス」は「食うライス」また「目的地」ということから、つまり生業を示しており、作曲についての暗示の可能性がある。あくまでも飯を食うための作曲を目指せ、ということなのか。

 

 

その２）見知らぬバイトにいた。20〜30代の男がほとんんどで作業系の仕事のようだ。

向こうにいる男たちが恋愛の話をしていた。金髪の男は、日本や海外（アジア？）に女がいるらしいが、複数ながら遊びではないみたいなことをいっていた。

彼らの話を聞いていた、俺の近くにいたリーダーらしき男Aは「あいつらのそんな話をちゃんと聞いたのは初めてだ」みたいなことをいった。いつの間にかAは酔ったようになっていて、多少の粗相は容認しそうな感じだった。ちょっと怖そうな人と思っていたが、案外ユルい人だなと思った。

これからここでやっていくかどうか、俺は決めなくてはならないようだった。