その1)家庭教師のようなバイトの選考候補だった。雇い主は小学時代の友人KKっぽい男だった気がする。俺はキャリアが全くないので自信がなかったが、誰かが俺の何かをアピールしていた気がする。

 


 

その2)夜、見知らぬ家のキッチン〜居間にいた。俺は夕食を済ませていた。キッチンに母がいる。やがて父(故)が夕食を取りにやってきた。父はだいぶボケてきていて、ご陽気に「○っ○○ー」と俺の名を呼んで居間へ行った。父は、まだ俺のことはわかるようだが、これからどうなることかと不安(そしてちょっと迷惑)だった。

俺の夕食はもう終わっているが、母はなぜか丼に入った蕎麦を置いて外に行ってしまった。(山へ行って?)運動したから、まあもう少し食べてもいいかと思った。母から受けとった箸が4本あるがどれも不揃いで、どうしたものかと思った。

 

【洞察】

1.リアルの父(故)はボケる前に亡くなっているので、そういう話ではないと思われる。

2.自分の中の父的な側面がボケてきている(そのせいかご陽気になっている?)ということなのか。あるいはその側面が、自己から離脱しはじめているということなのか。

 


 

その3)アズレンっぽいゲームをやっていた。敵を倒すためいくつかの艦のインフォを見た。ライプツィヒは『デーンワークス』という5ポイント必要なスキルを持っていた。空きスロットに3つ分のデーンワークスを加えるというものだが、意味がよくわからない。攻撃力を総合的に示した画面(?)を見ると、それはかなりありそうだった。

戦線にいる他の艦も調べたが、パッとしたスキルがないので、ライプツィヒでいくしかないかなーと思った。

 

【洞察】

1.ライプツィヒはお気に入りの艦(嫁)の1つだが、何を示しているのかはわからない。

2.「ワークス」とあるので仕事(バイト)に関係する話と思われるが、何のことかよくわからない。