高校くらいの学校のある部屋にいた。俺はある局(放送?)の長だった。
あるところから2通の書類が届いた。1つは号外(チラシ?)の認可願いのようなものだった。サインするところがある。号外商品(またはチラシ)は2つあるようだ。
もう1つは、大鵬薬品によるチオビタのセールストーク集だった。それは学生を対象としたものだった。なかには「あなただけにこの情報を教えるんですよ」みたいな感じで若い子の心理をついたもの(そういわれるとむしろ拡散したくなるらしい)があった。こんな詐欺まがいのやり方じゃダメだと思った。
そもそも営業は嫌いなのでセールストークなどする気はなかった。
<解釈>
薬屋・・・(独自解釈)以前に勤めていた唯一の仕事(バイト)。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。(追記)ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。
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【洞察】
1.号外(チラシ?)はおそらく薬屋(作曲)関係と思われる。レギュラーのモチーフではなく、号外またはスポット的に何かやりたい、といっているのか。
2.学生対象のチオビタのセールストークが何なのかよくわからない。そもそもバイト時代当時からセールストークというものが嫌い(そもそも接客自体が大嫌い)で聞かれたことにしか答えなかった。