薬屋(インストアKN店っぽい)でバイトしていた。チオビタの10本箱を買っていこうと思い、カウンターの方へまわった。そこにはパートのYGさんと見知らぬ若い社員Aがいた。
また、メーカーの男Bがきていて、栄養剤にサンプルか何かを添付したり(割引?)シールを貼ったりしていた。2人に「そんなにやって(特典つけて)大丈夫?」といわれたが、Bはどんどん特典をつけていった。
カウンターの上には、強力わかもと(?)(あるいはハイゼリー系だったか?)のドリンクと錠剤の2種類あった(瓶の形はそっくりでフタのタイプだけ違った気がする)。リニューアル商品らしく、これをいかに売るかということをBは伝えたいようだった。


<解釈>
薬屋・・・(独自解釈)以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。(追記)ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。

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【現況】引っ越し作業は概ね片付いた。これから暇になってくるが、どうするのか。
【洞察】
0.いつもの感じなので(音楽以外の)バイトが云々という情報ではなさそうか。
1.「リニューアル商品をいかに売るか」という話は、作曲活動の再開とリニューアル(そしてそれをいかに売るか)を示唆していると思われる。




その2(夕寝の夢)旅か何かで出かけるときに聴くための音源を選んでいた。何か事情があって、Rushとか80年代(MTV世代)の洋楽(CDやAACは未だに買ってなくてレコードやテープから直接MP3化したやつなど)に限定するしかないようだった。
その後、見知らぬ自室にレコードプレーヤー付きの昔のタイプの見知らぬコンポがあり、いくつかのレコードからベスト曲のカセットを作ろうとしてた気がする。


<解釈その2>
【洞察】
0.特に当時のことを考えていたわけではない。
1.当時の、特にアナログ音源からMP3化しただけのものについての話のようだが(長らく触れていない)それらを聴けということなのか、あるいはそれらの音源について、そろそろ正規にデジタル化したものを(中古CDなどで?)再収集せよ、ということなのか。