学校の人々が集まって祭り(?)のゲームコーナーのようなイベントをまわっていた。引いた数字のカードのところにあるカードをもらえる(?)というゲームでは、高校時代のクラスメイトSKが床を動かしてたくさんのカードを得ようとしたが失敗した。SKとそれを見ていた俺は「しけてんなー」といって苦笑した。
ただ、引いたカードは『1』とか『3』とか『31(?)』という(有名選手の背番号のような)何か意味やご利益ありげな数だった。