その1)ある若めの女と飲食店のテーブル席にいた。大きめのグラスに日本酒が入っており、俺はそれを飲んでいた。女とはいろいろ談笑した気がする。

一段落して、女は八海山か何か注文しようとしていた。俺はまだグラス一杯しか飲んでないのに頭がぐるぐるしてきた。

 


 

その2)見知らぬ海岸にいた。あるとき、知り合いらしきある人(子供?)の後をついていくと、別の砂浜海岸に出た。そこではシャチのように巨大なイルカが何匹も横に並んで一斉に海から砂浜へジャンプしてきて、砂の丘に寝そべっていた子供らとじゃれあっていた。

俺も寝そべってみると、イルカが飛んできた。口を触ってやるとイルカは楽し(うれし?)そうにしていた。イルカの口に一ヶ所灰色のビニールテープ(うちにあるやつと同じ色)が貼ってあり、絆創膏代わりだろうかと思った。

もう1回やってみたいと思ったが、イルカがいたのはその1回だけで、その後はいつの間にか誰もいない静寂の砂浜海岸に戻ってしまった。

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その3)高校くらいの学校にいた。これから下校してどこかへ出かける予定だった。俺は昨晩徹夜でかなり眠かった。

玄関に行くと、大学時代の友人TZなど4〜5人(欧米人もいたかも?)いた。今は午後2時くらいだった。出かけるのは夕方5時くらいのはずなので、俺はTZに「3時間くらい寝たい」といった。TZは了解したのか微笑んでいた。