中学か高校くらいの学校にいた。そこで何をしていたかはよく覚えていない。
いつの間にか、仕出し屋(?)のような所にいてバイトしていた。俺は入りたてで場に慣れてない感じだった。職場は俺以外、若い女ばかりだった気がする。
揚げパンのようなものに8mmくらいの大きくて丸いざらめ糖(?)がまぶしてあり、それがポロポロこぼれた。ある女が「もったいない」みたいなことをいってそれを拾った。
近日、近所の両国(?)で何かの神事的な(?)イベントがあるらしい。その日は混むかもしれない感じだった。


<解釈>
【現況】石がモチーフの曲FAを書いた。ミニマルなテクノっぽい感じ。出来の良し悪しはよくわからないし、商業的なものとも思えないが、ともかく遊ぶようにしている。
【洞察】
0.今年になってから(特に後半)薬屋以外のバイトの夢が増えてきている。鉱山、アキバのPCサプライ的な店、音楽スタジオ、雑貨屋、お菓子会社、TMNの小室の代役など。一貫性はなさそうだが、仕事につながる作曲について何か変化(多様化?)が現れているということか。
1.近日あるらしいイベントは、次の作曲のことか。あるいは「神事」であれば、導きや気づき的な出来事を予見しているのか。




その2)(昼寝の夢)ある大金持ちの男の、息子(面堂終太郎っぽい)への遺言(状?)の内容は「ナベに聞け(あるいはナベと組め、だったか?)」というものだった。ナベとは棋士渡辺明のことのようだ。何か事を行うなら彼に相談しろということらしい。
莫大な遺産を受け継ぐには、そのことが交換条件のような感じだった気がする。


<解釈その2>
【寝る前の思考】作曲家としての成功や名声を捨てることと(何らかの僥倖で)莫大な金を貰い受けること(その後の自由)は交換条件のような気がする。そういうことなら、それでも構わないと思う。
【洞察】相談役が永世七冠の羽生ではなくこの間失冠したナベというのが意味深。(歴史に残るような?)成功を捨てるなら莫大な遺産(あるいは何らかの大金)を受け取ることができる、ということなのか。