その1)(前略忘れ)(1970年代?)アフリカのコンゴは戦乱が絶えなかった。そこで日本の相撲協会が一肌脱ぎ、現在の相撲大会の礎になったという話を見ていた。




その2)体重計に乗ったら目標値よりだいぶオーバーしていてやばいと思ったが、エアテックジャンパーやズボンの分があるので脱げばもっと減ると思った。しかし、それらはそんなに重量あったかなと思った気がする。


<解釈その2>
【現況】体重が設定したリミットに近づいてしまったので減食しなければと思った。
【洞察】冬に太ってしまうのは多少仕方ないとは思っているが、それはただの思い込みということなのか。




その3)路線バスで旧国道を小樽方面に向かって走っていた。実家近くのバス停はすでに過ぎてしまっていたが、このバスはこのまま乗っていれば少し先の大きなバス停(営業所?)で折り返してまた実家方面へ行く系統のはずだった。しかし、たまに同系統で真っ直ぐ行ってしまう便もあった。このバスは後者のようだった。少し歩くことになるが仕方ない、すぐ次で降りようとボタンを押した。
バスが止まると、まずJKっぽい少女が降りた気がする。運賃は140円(初乗り?)で、俺は手に540円持っていた。まず整理券と40円を運賃箱に入れた。両替しないとと思っていたのに、俺はなぜか500円玉もそこに入れようとした。しかし、隙間が小さいのでその硬貨は入らない。運転手に何かいわれて違ったと気づき、両替用の穴に入れようと思った。


<解釈その3>
バス・・・(ベサーズ解釈)自分を表現するための大きな潜在能力。(ウォレス解釈)チームや組織を表す。計画の実行。(個人解釈)「バス クスリ 真の夢」(2015.10.14)という啓示有り。
実家・・・(個人解釈)よく出てくるシンボル。自己、自分に今起きてること、自分らしさ、ホームポジョションやデフォルト状態を示していると思われる。

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【現況】昨日は作曲を休んだ。
【洞察】
1.いつもの、自己に帰る道の途中と思われる。
2.今やっているあることをいったんやめないと自己には帰れないと気づいてそこから降りることにした、ということなのか。降りてから少し歩くので、多少時間がかかりそうか。
3.運賃は非常に安いので、そこに費やすエネルギーは少ないということか。ただ、なぜ両替しようと思っていた500円玉を運賃箱に入れようとした(しかし入らない)のかはよくわからない。