その1)世界地図の一部が現れ、そこで(理系?)英語っぽい授業を受けていた。




その2)神奈川のローカル(ラジオ?)番組に草野正宗がゲスト出演していた。作詞についてアドバイスを求められると、草野はすでに書いた曲に出てくるキャラや要素にいろいろ足して(膨らませて?)いけばいいのでは、みたいなことをいった。俺は作詞家はストーリーを作ってるんだな(そういう意味では小説家っぽい)と思った。
それからほどなく、神奈川県に『緊急洪水警報』が流れた。よくある地震警報ではないので、壮年男のパーソナリティーは改めて「洪水」といった。


<解釈その2>
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。
洪水・・・(ベサーズ解釈)感情に押し流されている。(マロン解釈)無意識によって押しつぶされそうになっている。何らかの出来事か感情が押し寄せて背負いきれない。

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【洞察】
0.草野は作曲家としてももちろんだが、作詞家として自分が知っている中では最高の才能という認識。
1.作詞のアドバイスをくれるのはいいのだが、なぜ緊急洪水警報が出るのか。アドバイスを受けたからといって急にやろうとすると(なかなか上手く書けないなどの怒りで?)感情にダメージが出るということか。




その2)東京都心の地下の券売機の前にいた。山手線か何かでどこかへ行くつもりで、210円の切符を買おうとして500円を入れ、ボタンを押そうとした。そのとき210円が220円に見えて、増税のせいでここも値上がりしたのかと思った。そして、よく見ると押したボタンはなぜか180円(に変化した?)だった。まずいと思い、払い戻して買い直そうか考えたが、精算の時に40円足せばいいやと思い直した。
そんな感じでもたもたしていると、後ろにいた男に膝で尻を小突かれた。20代の元不良のサラリーマン風のそいつは「早くしろよ」みたいなことをいった。券売機は3つあり、左側の2つは空いているのになんだこいつと思い、去り際に何か言って睨みつけた。


<解釈その3>
地下・・・(ベサーズ解釈)無意識。(パーカー解釈)無意識の奥深いところにある重要なメッセージ(〜室)。
駅・・・(ベサーズ解釈)人生の旅の途中で立ち寄るところ。変化する段階。目標を決める明快さを得るための休憩所。(ウォレス解釈)仕事のチャンスをつかまえる場所。
列車・・・(ベサーズ解釈)人生の旅。方向を定め操縦していく力。物事を進展させて、成長・変化していく必要。好機。適切な進路に従う。機関車ならゴールに到達するすさまじいほどの力。(ケイシー解釈)人生の旅。人生の状況において方向を定め操縦していく力(運転士)。物事を進展させて、成長・変化していく必要。好機。一連の考え。活力。軌道に乗る。(ウォレス解釈)特定のキャリアチャンス。自分が望むキャリアへの出発ホームを見つけようとしている(正しいホームに行こうとしている)。(ホロウェイ解釈)自分のレールを見直すとき。(フォンタナ解釈)旅の途中で援助を受けている。与えられた機会を取り逃がす(間違った〜、目的地を乗り過ごす)。

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【洞察】
1.(経済的にきついからといって?)小銭のことでいちいち考えるなということなのか。
2.作曲の話なら、アレンジなど細かいことでもたもたするな(さっさと仕上げろ)ということなのか。




その4)(昼寝の夢)体育館のようなところにいて艦これっぽいゲームをしていた。好きな絵師の艦は大方集まり、これから(それらを?)どうしたものか、みたいな感じだった気がするがよく覚えていない。