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見知らぬ家の広い部屋にいて、小中学時代の友人KKか高校時代のクラスメイトKMっぽい男Kと、発泡スチロールのようなボールを投げあって遊んだ。軽いのでやたら変化して相手はうまくキャッチできず、それが面白かった。しかし、Kが投げたもの（いつの間にかハガキに変わっていた）を俺は一発でつかんでしまい「つまんない」といって苦笑した。
ハガキを見るとKが書いたらしい達筆の筆書きだった。Kは書道をやっていたので、他の紙（テストの答案っぽい）に書いたどの字もうまくて筆字っぽかった。

＜解釈＞
テスト・・・（ベサーズ解釈）成長の学びのためのチャンス。
手紙（メール）・・・（ベサーズ解釈）ニュース、または情報。教え。（ケイシー解釈）こちらにもたらされる情報。真実のメッセージ。理解。テレパシーによる接触。

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【洞察】
1.すぐにはうまくいかない事の方が面白いという話なのか。
2.達筆に書かれたハガキや答案は、達人の作品や生き方などを手本にせよという話なのか。
3.年賀ハガキのシーズンなので、そろそろ書けばみたいな話なのか。