テレビで甲子園の試合を見ていた。4回くらいのとき、地元っぽいチームのバッターが犠牲フライを打った。2塁ランナーのオコエっぽい選手は俊足をとばして一気にホームへ走った。余裕でセーフかと思いきや、審判は途中で云々(一瞬ためらったから?)といってアウトを宣告。もう一人のランナーもなぜかアウトでダブルプレーとなった。
俺は「それはないよ!」と判定に怒りを露わにした。あまりの不当ぶりに「(審判は)関西贔屓だ」といった。


<解釈>
野球・・・(個人的観念)野球やサッカー(の試合は)創作をプロスポーツに照らし合わせていると思われる。進行度、作品の状態(出来の良さ、取捨選択のせめぎ合い、バランスなど)、大会の大きさは曲のレベルを表していると思われる。

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【現況】昨日は作曲は休み。ベイグラ(PS1アーカイブス)をやっていたが、とにかくしんどくて面倒くさいだけで辟易したので4割くらい進んでいたが削除した。
【洞察】
0.野球は作曲に関わる話だけかと思っていたが、違うのか。
1.4イニングということで、その進行度から昨日やめたゲームの話ではないかと思われる。




その2)(昼寝の夢)クイズに答えたり、何かの術(?)を使って白い鳥の群を生み出したりする大会が行われていた。
決勝はクイズの学生チャンピオン(一流大ではないがクイズではNo.1らしい)の男Aなど4人くらいいた気がする。司会のインタビューに優勝候補のAは「(全部が得意という訳ではなく)アンビエンス(街の喧騒などの環境音)はちょっと苦手ですから」と答えた。決勝出場者の1人、おじさんBはAの家を訪ねたことがあったようだった。Bは「やっぱり迷惑でした?」というと、Aは「ちょっと迷惑だったかも」といった気がする。