2012-04-10 ■ 夢日記 夢日記 旅先でのこと。誰かにフラれたのか、ある少年が号泣しながら走っていくのを見かけた。俺は自分にもそんな経験があったことを思い出し、心の中で彼に同情した。しかし、その悲しみは一時的なものなのだ、とも思ったような気もする。 <解釈> 【洞察】 1.先日行きそびれた但馬御火浦のことを言っているのか。 2.この2日後、デビューCDの売れ行きがイマイチで印税が得られない(一定額たまらないともらえないシステム)ことを知って、多少ヘコんだ。そのことを予見していたのか。