その1)説明し難いなにか超越的な場所にいた。白っぽかったそこが崩壊(?)するとき、青空をバックに無数の透明色の十字架(クリスタルのような質感)に送られて、その異界から降りてきた。一瞬、墓かと思って死を連想して怖かったが、そうじゃないと必死に否定する声があった後、十字架たちは天界に向かって遠く小さくなって帰っていった。それと入れ替わるように目覚めた。(墓と誤解した時点で半分くらい覚醒していた)


<解釈その1>
青空・・・(無限、自由な)精神性、リラックス、幸せなど。
透明な・・・光を通し、容易に見分けられるもの。
水晶・・・エネルギーの伝導体や宝庫。
無数の十字架・・・完全な十字をしている。それが霊的なものだと、何となくわかっている。

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【洞察】何らかの解放の夢かもしれない。超越的な異界でいろいろ出来事があったはずだが、そのシーンだけどうしても思い出せない。無数の透明の十字架は、マスターとか守護霊とか、そういうものだと何となく感じている(それらが天に帰っていくとき、そう理解があった。そういうものに常に見守られているという理解も少しあった)。




その2)ケータイのヒンジが壊れかかっている。普段ほとんど使ってないのに、iPhoneに変えるのもどうかと思った。


<解釈その2>
【洞察】現物のケータイはぴんぴんしているので、別のことを言っていると思われる。「理解」と解釈すれば、何か誤解しかかっている、「助けを求める」とすれば、援助を拒否しかかっている。「情報伝達の手段」とすれば、情報収集を怠っている。「他人との意思伝達」とすれば、人間関係が疎遠になりかかっている。




その3)母親と薬屋でバイトしている。販売系なのに、なぜか理学機器がいっぱいあって、その修理に業者の人々がやってくる。すると母は急に、ああしなさいとかいつもの口調で俺に命令しだす。この業界じゃ俺の方が先輩なのに、何言ってんだと思った。


<解釈その3>
仕事(バイト)・・・今やるべき一時的なこと
薬屋・・・治癒
計測器・・・一般に、心身、精神のエネルギーのバランスを示すもの。
修理(工)・・・修理、休息の必要。
母の態度・・・偉そうでおしつけがましい、自分の側面。

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【現況】昨日、ある人の歌詞に曲をつけようとしたとき、その態度を連想させるカキコをした覚えがあるw あと、鼻風邪気味。曲が少し書けるようになってきて、調子に乗って、ハードワークしそうになっている。
【洞察】風邪をこじらせぬよう、無茶をしないこと。その作詞家はプライドが高いのかもしれない。態度を変える必要がありそう?