その1)自分の肋骨のみを(X線など使わず)正対して直接見ることができる。ところどころ骨がずれているとわかる。それでも、俺は慌てることはなく、大したことはないと感じている。
その2)母親に、外科が必要ねと言われた。
<解釈その1・2>
骨・骸骨・・・自信や信念の状態を表している。
外科・・・自尊心によって、自信を取り戻すことと思われる。
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【現状】昨日から作曲を再開したが、半端なものしかできず、悩んでいるうちに疲れてしまった。やる気が出ない。夏バテ後の体がついてこない。
【洞察】現状をそのまま投影している。自信を取り戻すには、バットを振ってヒットを打つより他ない。
その3)浜ちゃんやココリコを中心とするお笑い芸人たちと、合宿所のようなところにいる。ある部屋には、奔放すぎる芸人を戒めるための規律(近所迷惑なので南部屋以外ではうるさくしない等)を書いた紙が壁に貼ってあった。
俺はときどき使いを頼まれるが、考え事ばかりして聞いておらず、忘れたと言っては戻ってきて、内容を聞き返していた。浜ちゃんは「どないしたん?」といった風に驚きつつも、笑っていた。
<解釈その3>
合宿所・・・学校+宿なら、成長や学びの機会であることが強調されている。
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【洞察】たくさん曲を書こうとしているが、自由すぎて破綻しかねないので、ある程度の規律(1つのアルバムを通じて1つのバンドを仮想するなど)が必要ということか? それと、考えすぎると使命を果たせないという忠告。