ある男Aのために、芸が細かく気が利くある男Bが野口五郎の自作セレクションCD(17曲入り)をかけてやった。ジャケットも自作らしく大きめのタイトルが並んでいる。Aは喜んだ。

ほどなく野口の映像が現れた。彼の歌は相変わらずしんみりしているが聞いたことのないもので、どことなく千春っぽさがあった。

 

【寝る前の思考】絶望に向かって行く。実質、選択肢がないので倉庫バイトYLを受けることにする。

【洞察】否定しているようには見えないが。運のなさを慰めようとしているのか。

【参考】2021.9.26に、忘年会(?)で(野口?)五郎が出てくるのを待っている人がいる夢。