その1)母から電話があり「(あるハガキの)住所云々を変更するところに○をして出したら、中止(住所抹消の意か)になっちゃった」といった。俺は「(アンケの)ハガキを間違えたんだよ」といった。

 

【洞察】住所変更のアンケは、移住希望のことと思われる。今は希望しても到底叶わないし、他の要望を出すべきだということなのか。あるいは(今は弥彦を希望しているが)別の場所にすべきという話か。

 


 

その2)新潟から柏崎まできて、さらに西へ逃れるという感じがあった。

 

【洞察】その先というと直江津糸魚川だが、果たしてどうなのか。

 


 

その3)ある横断歩道の手前にいた。そこには神主やそのスタッフらしき男がいて、これから何かの神事かお祓いなどのイベントをやるようだった。車が来てなかったので、赤信号だが俺は小走りでそこを渡った。

 


 

その4)(昼寝の夢)ある部屋に見知らぬ人々3〜4人(ほとんどが女か)といた。

霊能者の壮年女Aがやってきて、俺たちを霊視した。Aはずけずけと「みんな大した霊じゃないねぇ」と言い放った。俺はちょっとがっかりして下を向いて苦笑した。

ただAによると、俺は非常に珍しい星のもとに生まれたとのこと。24歳と84歳(?)のときに云々といっていた。恋愛や結婚の話ならもうごめんだと思っていたが、内容まではよくわからなかった。

 

【洞察】荘子でいうところの「散人」や「無用の用の人」だといいたいのだろう。