その1)ある男A(大学時代の後輩KZっぽかったが他の男に変化した気がする)と、30前後の女Bがゲーセンで遊んでいた。Bは見た目はともかく、ゲーム好きの活発そうな女だった気がする。

カーレースではAの方が速かった気がするがよく覚えていない。ストレートでは400〜500キロ出ていた気がする。俺はモナコGPで鍛えたので、彼らに勝つ自信はあった。

Aは麻雀ゲームもやっていたがあまり勝てなかったようだ。俺は運操作されなければそれなりに勝てるんだがと思った。

 

【洞察】(作曲は休んで?)ちょっと遊びたいという深層からの訴えなのか。

 


 

その2)大雪山(?)(リアルとは違う様子)に登っていた。途中、洞穴の出口のようなところで、登山客のおばちゃんたち数人が進まずに集まっているのを見かけた。何かあったのかと思ったら、ここに迷い込んできた小鳥を地元の専門家らしき中年男が保護しようとしているところだった。

だが、後からきた俺などの登山者の気配のせいか、小鳥は逃げ出した。小鳥はちょうど俺の膝の間をすり抜けていった(羽が少し当たった)。わざわざこっちに向かってきたので俺はちょっと驚いた。

ここで傍観視点になる。この山は人間のせいで環境破壊が起きているとのことだった。だが(行政は?)それを知りながら、どんどん観光客を入れてしまっていて保護どころではないようだった。なぜか、象やライオンまで観光客の行列に加わっていた。

ここで主観視点に戻る(?)。それはともかく、近道のおかげでトンネルの脇(トンネルは通らないが道路を挟んだ向こうの脇から本格登山道?)に出られたと思った。

 

【洞察】どうも疲れている感じがするが、小鳥が保護できなかったり山が荒れているのは、そのせいか。山には登っているので長期休養というわけではないが、今日の作曲は推奨されていないかもしれない。