その1)トイレにいるが便器ではなく、その奥の壁に向かって(後始末がやばいとわかりつつも)思い切り用を足していた。


<解釈その1>
トイレ・・・(ベサーズ解釈)取り除くこと。不必要になった過去の体験を浄化すること。解放すること。手放すこと。許すこと。トイレが詰まっているなら、ささいな経験にとらわれて感情を洗い流せずにいる。(ウォレス解釈)人生で役立たなくなったものをどう手放せばいいかわからない。自分が本当に必要な方法を誰かに話す方法を探している。(ホロウェイ解釈)環境や周囲の人々のせいで自分の欲求が満たせていない(〜が見つからない)自分のことより他人の欲求を優先する(混んでいて〜に入れない)。プライバシーが失われがち(〜が丸見えで恥ずかしい)。他人の問題や目標達成を手伝わされる(〜が詰まる、あふれる)。(フォンタナ解釈)公共の場で不安感がある。うまく自己表現したい。気持ちを楽にしたい。自己統制できない、創造的な力を訓練できなくなる恐怖(〜を溢れさせる)。

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【現況】旅が終わったので、明日から溜まっていた掃除(まずは風呂からだができれば水回り全部)をしなきゃならない、と思っている。
【洞察】後(処理)のことは考えずに(あるいは方々掃除しなくて汚くなったとしても)とりあえず欲求(ゲーム欲?、性欲?)を満たせということなのか。




その2)冬の登山でかなり高い山の7〜8合目辺りのロッジにいた。これから登頂アタックする俺は準備を進めていた。朝まだ3時くらいだというのに外はもうかなり明るくて、俺は「山の朝は早いな」といった。
仲間の男が雪崩を心配して「『五本足』から先へは行くな」といった。ロッジの左端の辺りに何か目印があって、そう呼んでいるようだ。今もときどき1mくらいの雪塊が転がってきてロッジの壁に当たっていた。
準備に忙しい俺は、また後で説明してくれといおうと思ったが、それを忘れて致命傷になるのも嫌なので、今すぐ外に出て詳しい場所を説明させようと思った。それにしてもそんな曖昧な口頭説明で、他の登山者も全員把握できるのか甚だ疑問だった。板か何かを集めて点線的でもいいから壁というか柵を作ったらどうかと提案しようと思った。こんな山の上にそんなに板などないといわれたら、皆のスキーでもいいと思った。


<解釈その2>
冬・・・(ベサーズ解釈)精神の内省、分類。次に訪れる成長の春に備える時期。
雪・・・(ベサーズ解釈)清らかさ、真実、平安、リラックス。新しいはじまり。再出発。自分の世界を新鮮な目で見ること。(フォンタナ解釈)恐れや障害が解消している(〜が解けている)。変容や浄化。心の創造性が遅滞し障害をかかえている(凍えるような状態)。
夜明け(朝)・・・(ベサーズ解釈)はじまり。新たな覚醒。洞察と理解。仕事の評価が上がること。(ケイシー解釈)新たな力に気づくこと。治癒・新しい展望、新しいアプローチ。理解することで現状を打破する。
山・・・(ベサーズ解釈)全体的に把握する能力、明瞭、魂の気づき。登っているなら正しい方向。彼方の山を見ているのは、あなたを導く経験、チャンス、新たな学びが待っていることを表す。(ケイシー解釈)より高度な精神段階に到達する。物質界についてより完全に理解する。真実についての理解を手に入れられる場所。ある概念を完璧または充分に理解する。霊力の上昇。高いが堅実な理想。障害と困難。(ウォレス解釈)一定レベルの業績を達成しようと努力している。傾斜が急なほど目標達成に向けての学びは厳しい。厳しい現実とさらに前進するための努力を受け入れた。険しくても適度なペースでコツコツやれば実現や前進できる。(フォンタナ解釈)性的な活動や願望。男性的な面。精神的な進歩。(個人的観念)作曲は登山のようなものという観念があり、それに喩えることがある。

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【洞察】
0.雪崩があるような冬の高山には行ったこともないし、今後行くつもりもない。
1.内省の気づきや経験の時期の終盤を迎えているということか。しかし場所や方法によっては身の危険があるということか。
2.『五本足』とはいったいなんなのか。何かが5つ揃っていたら注意すべきか。そこへ向かわないようにするための対策を講じることができそうだが、柵用の板やスキーが何にあたるのか注視しておくべきか。
3.現況1の掃除の話なら、シンク、トイレ、風呂、洗面所、部屋、と普段掃除すべきと認識しているのがちょうど5ヶ所あるので注意。




その3)外出先のある部屋にいた。俺の他に女子供を中心に数人いた。これからどこかへ行こうとしたとき、ハゲた壮年男が募金箱のようなものを持って、災害か何かの寄付を募ってきた。同情を買うような仕草だが、男は半ば強要的に迫っており、信者的な地元の人々はみな寄付金を出していた。
そして俺の番になった。俺は「強要されるのは嫌なんで」といって断った。男は「(一人)たった37円ですぞ?」といってなおも迫ってきたが、俺は頑なに断った。すると男は拳銃を抜いて俺に向けた。俺は「ほーらね(悪徳だ)」みたいなことをいった気がする。
(以下、半覚半眠の創作の可能性あり)俺は「俺の両目は(電脳化されていて)ネットに繋がっているから、この様子は生放送されてるよ。っていうかもうこの時点て(所業が)バレてるか」みたいなことをいった。


<解釈その3>
禿げる・・・(ベサーズ解釈)飾り気のない、ありのまま。より高次の学びと真実に向けて、クラウンチャクラを開放するシンボル。精神の成長に専心すること。髪が抜けるのは、能力が消耗していることを表す。(フォンタナ解釈)失恋しそうになっている。
拳銃・・・(ベサーズ解釈)性的なエネルギー。銃をもった人に追いかけられるのは、自分の性的能力を恐れていること。傷ついた場所のチャクラからエネルギーが漏れている。(ケイシー解釈)攻撃性、残酷。怪我の原因。自分を守るための方法。的や目標に狙いを定める。男性の性器。恐怖。(ウォレス解釈)自分の意識に反して何かさせられている(銃撃)。権力をふりかざし望みに従わなければ後悔することになると脅している人物を示す(銃やナイフ)。負った痛手、たいていは仕事上の関係で脅威を感じていること(銃弾)。攻撃に立ち向かうことが難しいと思っているが、最善策は自分の主張をすること(状況から逃げようとしている)。(ホロウェイ解釈)男性のエネルギー、セックス。脅威や危険をおよぼす人物や状況の力(〜で脅される)。相手の執拗な心理(〜で狙われる)。個人的な力(〜を手にしている)。

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【洞察】
1.わずかな金やエネルギーでも(特に他人のためが前提の)信念に反した行動はするなということか。
2.(お金や労力などが関わる)何かを強要される、あるいは義務的に行うシーンがあったら注意すべきか。たとえば現況1のように「掃除をしなければならない」状況だが、現時点では(心身が回復しきってないので)ふさわしくないといっている可能性はある。確かにはっきりいって、いくら汚れていても今掃除をやるのは苦痛でしかない。
3.近々災害があって募金する場面が出てくるが、今はわずかな金でも自分のために使え、という予見なのか。