その1)見知らぬ薬屋(ドラッグ)でバイトしていた。先輩社員Aが俺の同僚のOG(小学時代の友人)に、コンタクトについての主に化学的性質や知識を長い時間教えていた。Aは早番らしく、それが終わると帰っていった。

 

【洞察】「コンタクト」が何を喩えているのかによる。(成功あるいは作曲業に関わる?)人物や高次的な何かとの「コンタクト」を学ぶ時間が必要(だった)という可能性もある?

 


 

その2)(前略忘れ)アーケードゲーム風の縦型筐体の画面で何かの映画が始まった。俺はなぜか真横から(父(故)は正面から)それを見ていた。真横でも多少は見えるが、内容がわかりづらいから正面に行けないかと思った気がする。

 


 

その3)森がちな山の頂付近で見知らぬ母子がはぐれたようだった。小学生らしき息子が一人でどこかへ行ってしまったらしい。母子が呼び合っている。子供の声はだいぶ下の方から聞こえてきた。迷って道を下ってしまったようだ。