倉庫でバイトしていた。俺は基礎部分だけ書いて放っておいた曲をバイトNLの社員AKに渡し、彼にやらせることにした。AKは作曲は初めてのようなので、ちょっとしたアドバイスをした。

自分で曲を完成させる楽しみはなくなってしまうのでどうかと思ったが、AKが楽しそうなのでまあいいかと思った。

こうして今後他の曲もどんどん人にやらせるのもいいかと思った気がする。

 

【洞察】

1.今後はあえて素材的な未完成な(ある意味スカスカな)曲を書いて、他の人にインスピレーションや補完する楽しみを与えていくという暗示なのか。

2.倉庫と作曲の話がつながったので(巨大)倉庫の夢は概ね作曲に関係している(これから書く曲の在庫が膨大にある?)可能性が出てきた。

3.AKは新入社員であり、バイトを指導する立場でもあるため、次世代の音楽のリーダーを育てる(そういう曲の書き方をしていく)という意味もあるのかもしれない。