倉庫でバイトしていた。荷物を2つの大きく異なる方面に大別していた気がする。

その後、事務所のようなところにいた。バイトNLのある社員がやってきて、俺に異動の話をもちかけてきた。俺の能力を総合的に(?)評価していて、そこへ推薦したいらしい。
(中略忘れ)

けっこう迷ったが、条件(バイトから社員になるなど)が合わず断るつもりだった気がする。しかし、場所が種子島にあると知って、離島なら住んでみたいと思った。だがスーパーもろくにないしどうやって食っていくんだ、という懸念も大きかった。

 

【洞察】リアルに種子島に移住するという話とは思えない。「離島」が現状から離れること「種子」が作品の種を暗示するなら、作曲がうまくいかないならしばらくモチーフ(種子)の方を探すべき、ということなのか。あるいは種子のような素材的な作品を書くことなのか。