朝、何かのバイトに出勤した。ある欧米人の男たちは庫内に白い紙箱の台のようなものをつなぎ合わせた(?)コースを作りラジコンカーのようなものを走らせていた。直角で曲がる部分を減速しないで下に落ちずに通すのが難しいテクニックらしい。それが可能なのは(車体が)0.4kgまでらしい。できれば(そういった重量に相当する?)4ヶ月(の赤子)に戻りたいと彼らはいっていた。

その後、ある部屋でバイトの人々が集まっていた。これから朝礼があるようだ。教壇のようなところにアラサーくらいの男(バイトNLのTIさんっぽい)がいた。それから40代くらいの女も出勤してきた。