その1)見知らぬスーパーの倉庫のようなところでバイトしていた。朝礼で皆集まっている。バイトは皆私服のようだ。

何人かが異動になるとのことだった。ここの幹部らしき男(NL社の大木?)も今日までらしい。

学生っぽいバイトの何人かがすでにベテラン扱いのようだった。担当の仕事を熟知しているようだ。司会の社員は彼らの多くをあだ名で呼んでいた。こういう(わりとパブリックな)場でそれはないだろうと思った。

 

【寝る前の思考】倉庫バイトAIの応募はやめることにした。それはいいとして、どうすればいいというのか。

【洞察】

1.社員の異動は、バイトの状況や傾向が変わる(苦手な人種が去るとか?)ことを暗示している可能性はある。

2.作曲の話で、人格・側面がいくらか入れ替わって曲の傾向が変わるという暗示かもしれない。

 


 

その2)旅で山梨の辺りにいた。友人のS谷っぽい男がいて2人旅のようだった。展望台のようなところにいて、はじめは曇っていて山々は全く見えなかったが、徐々に晴れてきて富士山も見えてきた。それをスマホで撮った。

ふと気づくと、すぐそばに見知らぬ3歳くらいの幼女がいた。純朴そうな子で、様々な表情をしてかわいいと思い、写真を何枚も撮った。S谷に「ロリコンおじさん大歓喜だな」とジョークをいおうと思ったが、口には出さなかった。

その前のことだったか『みかん饅頭』がここの名物のようで、それも撮っていた気がする。

 

【洞察】

1.雲が晴れていくことや良い写真が撮れることは、何らかの良い傾向を暗示しているのかもしれない。

2.「みかん饅頭」は何のことかよくわからない。

 


 

その3)旅で海がきれいな田舎にいた。よく覚えていないが、たくさん写真を撮った気がする。それほど期待してなかったので、帰りに「こんないいところあったんだ」といって感慨に耽っていた。

ある桟橋に学校用のイスが1つだけ置いてあった。それが急に必要になった気がして、悪いなと思いつつ勝手に持ち出した。道を数百メートル進んだところで(不要に思って?)それをコンクリの岸壁に置いた。ここの村人なら(田舎はこういう小さな変化に敏感なので)まあ気づいてくれるだろうと楽観していた。

そして、次の旅先へ向かうことにした。

 

【洞察】

1.その2と類似なのか(予想よりも?)良い傾向の暗示かもしれない。

2.学校のイスを拾ったりすぐ捨てたりすることは、よくわからない。