その1)実家の居間にいた。インコを飼っているが、掃除か何かの用でケージをどかすとき、黄色いインコ(かつて飼っていた色)が寄って(?)きた。長く飼っているせいかだいぶ懐いている感じ。

自分が知っていたり思っているよりも、インコはだいぶ小さかった。それはいつの間にかペールピンク色の小さな芋虫のように変わっていた。体のわりに目が大きい。インコ独特の甘えて喉を鳴らすようなこもったギャアギャアという鳴き声をしている。

ふと不思議に思ったのは、このインコは毎日見ているはずで、とすると毎日体を捨て去ってこのように小さく(退行? 胎児化?)なっているのかということだった。あまりに小さいので、見失ってしまったとき予期せず潰してしまわないかと心配ではあった。

 


 

その2)小田急のある地下駅(始発?)からどこかへ出かけようとしていた。俺は交通系ICカードにもなっている顔写真付き身分証明書(住基カード風)を、改札の窓口にいる太った中年駅員に見せた。駅員はちらっとそれを見て小さくうなずいただけで、何も言わなかった。IC用のエリアをタッチしながら、もういちいち見せなくても自動改札で通れるんだな(ICだし)と思った。

しばらくぼうっと電車を見ていたが、発車しそうなので空いている席(空席率は半分くらい)を目指して乗ろうとした気がする。

 


 

その3)大きな屋敷にいて、そこに隠されたアイテムを探し出すゲームに参加していた。はじめは1人でやっていたが、途中で友人か誰かAと出会って2人で探すようになった。

タブレットか何かでチェックリストが見れるようだが、アイテム数は30以上はありそうだった。ステータスや品名など項目が十数行もあり、情報が多くて見方がよくわからない。

アイテムを見つけるとステータスを(『発見済』か何かに)変えられるようで、忘れずに変更処理しないと、どれを見つけたのかわからなくなってしまいそうだった。また、隠しアイテムに関係ない俺の私物もリスト(上部)に混ざっていて、見分けるのが大変だった。

あるとき、Aは(1階で?)アイテムを1つ見つけたようだ。その際、俺は奥まったところの壁に蛍光色のピンを見つけた。メモか何かを留めておいた形跡と思われるが、それが何かはよくわからなかった。

 

フンボルトの冒険 自然という〈生命の網〉の発明

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