その1)CDショップか何かの店にいた。ワゴンセールのところに、それ専用の担当らしき長髪の男Aが立っていた。怪しげな感じだが、俺はひるむことなくAに将来の占い的な質問をした。Aははじめは渋っていた気がするが、俺の熱意にほだされたのか、話す気になったようだった。

 


 

その2)高校野球の応援で、スタンドのある高校の応援席にやってきた。女子がかたまっている席の右隣の端が空いていたのでそこに座った。

「やまーだてっと!」というスワローズ風の応援が続いていた。そういう名の選手がいるのかと思ったらどうも違うようで、味方の誰にでもやっている感じだった。学生たちは山田哲人という一文字ずつのボードを掲げているが、それは応援するときの独特のワードやスタイルなんだろうかと思った。

 


 

その3)薬屋でバイトしていた。頭痛がするので鎮痛薬を物色しようとカウンターを離れた。俺がエンドに行くと、カウンターに客がきて(セール品の?)鎮痛薬を求めてきたが、対応は他の誰かに任せた。

エンドにはナロンエースやサリドンなど高いやつもあったが、そんなに痛いわけでも多発でもないので、俺は安いのでいい、イブの小さいのなんか300円だから、こんなんでいいと思った。

よく見ると、ノーシンの極小サイズが90円で売っていた。細長い消しゴムのようにも見えるが、1回(あるいは1日)分だろうか、こんな小さいのあったんだと思った。在庫が大量にあるのでメーカーのプッシュ品かなと思った。ただ、ノーシンはアセトアミノフェン系で弱いので、選択肢としてはどうかなと思った。

 


 

その4)何かのストーリーを考えていた気がする。それを本にする際、挿絵にするためなのか、鉢植えの紫色の花を2つほど見ていた。

 


 

その5)(昼寝の夢)あるホテルの一室にいた。携帯ゲームをやっていたようだが、いったんセーブして風呂に入る必要があるようだった。続きは風呂の後にやるようだ。

バスルームはかなり広くビジホの3倍以上ありそう。お湯を入れているようだが温度調整ができるのかどうかよくわからない。

よく見ると、風呂の脇に5段くらいの階段があり、それを上ると湯温調節装置があり、俺は「なんだこれか」みたいなことをいった。液晶の温度表示は41度とあり、特にいじる必要はないように思えた。