その1)現下宿のアパートに似ているが別のマンションに住んでいた。俺は居間にいてMacBookでWebか何かを見ていた。するとノックか何かの音がした。はじめは無視していたが、急に入ってこられそうな嫌な予感がして(見られたくない中身を見られるのを恐れて)慌ててMacを閉じようとしたりスリープしたりして、玄関に向かった。
すると突然ドアが開いて見知らぬ若い女が入ってきた。俺は「わっ、驚いた!」みたいなことを若干わざとらしくいった。女は同じマンションの住人のようだ。俺が「急になんだよ、何か用すか」というと、女は「泣いてて...」といった。俺が「泣いてて?」と聞き返すと、女は「○○が死んだから...」(○は失念)と彼氏らしき男の名前を口にした。
俺に慰めてもらいにきたのかと気づいたところで目が覚めた。


<解釈その1>
ノックする・・・(ベサーズ解釈)自分の行動に注意。チャンスがやって来る。
ドア・・・(ベサーズ解釈)自分を見つけるためのチャンス。(ケイシー解釈)自分の考えを表現する、またはその手段、達成方法。不快な状況を避けたいという願望(裏口を閉める)。人生の中に新しく訪れる出会い(正面玄関)。思いもしなかった事実の露見・人が落ちるかもしれない罠・落とし穴(はねあげ戸)。あてにしていたチャンスが慌てたためにふいになる(閉じたドア)。潜在的に取り除くことのできない障害。死。(ウォレス解釈)自分の様々な部分を表現する方法(部屋の〜)。うまく通り抜けたいと思っている境界線を象徴している(廊下の〜)。(ホロウェイ解釈)今まさにチャンスが訪れている(誰かが〜をノック)。
【洞察】
1.Macの「見られたくない中身」は、性的指向(あるいは嗜好)に関係することだった気がする。
2.(無視しきれなくなった?)その女(の側面)を慰めるための(?)機会が急にやってくるということなのか。




その2)中国産らしきゲーム(SLGRPGSTGかはよくわからない)をやっていた。あるとき、敵に囲まれてピンチのとき、ヘルプアイテムを使えるみたいな話だったが、それを使おうとすると何かのWebサイトに飛ばされ、課金(低額)を迫られた。
そういうことが続いたので(アズールレーンはいいとしても)中国産もピンキリだなと思った気がする。


<解釈その2>
【洞察】(精神的に?)追い込まれているときの課金への誘導や誘惑(スピリチュアルや啓発系の本などのことか?)に気をつけろということなのか。