その1)東京か神奈川っぽい都会の住宅地にいた。踏切前の狭い路上で警察組織の式典が行われようとしていた。仕事をよくやった的な式だった気がする。
嵐のメンバーがいて何か言っていた気がするがよく覚えていない。
皆は踏切の方を向いていたが、やがて回れ右の号令がかかった。そういうのが久々すぎて、俺は左回り(しかも1/4しか回っていない)してしまった。
署長らしき壮年の男がスピーチを始めた。署長は3つのマンガを挙げた。1つ目はよく知らないらしくスルーしたが『キングダム』ともう1つのメジャーなマンガ(失念)については(単行本の?)発行が遅いとか人気が低迷しているとか批判していた。


<解釈その1>
警察(官)・・・(ベサーズ解釈)助けてもらえる。(ケイシー解釈)法則、特に普遍的・霊的な法。無秩序な状態を押さえつける。抑制、良心、より高位の保護的な力。カルマの法則。罪。(フォンタナ解釈)安心感。抑制心。衝動への検閲。罪悪感に立ち向かう、または過去の過ちから学ぶ必要(〜に追われている)。
式・・・(ベサーズ解釈)儀式、祝典、卒業。
廊下(通路)・・・(ベサーズ解釈)通り抜けるのに必要な道。脇に逃れることはできない。洞察への通路。(ウォレス解釈)進歩が何らかの方法で邪魔されている、最善でない決断を強いられている(トンネルなど〜を無理やり通る)。望む場所に到達できるチャンスが大きくない(小さなドアや穴)。古い習慣や頑固な権威者に縛りつけられている(石の〜、古い〜)。視野の狭いやり方(通気孔)。特定の方法で行動するよう期待されている(排水溝)。変化のチャンスについて考えている(怪しげな〜)。ドアの数は選択肢の数。

        • -

【寝る前の思考】
1.「ネト充のススメ」のアニメを見た影響か、自分は成功体験がほとんどないことに気づいた。自分だけは何をやっても上手くいかないようにできているんじゃないかとか、過去世に何かやらかして一生罰ゲームをやらされているだけなのではとか考えて、人生は挫折しかしてきてないし、これ以上絶望が続いたらもう生きてはいられないと思った。
2.何か1つでも希望的な情報があれば出してみろ。(移住先の)住所がいい。
【洞察】
0.思考の答えっぽいが、どうも曖昧な感じ。
1.やはり住所は特定できないようだ。しかし東京〜神奈川のどこかくらいは確定している?
2.踏切の手前に集まっているのは、状況が変わるすぐ手前にいることを暗示しているのか。加えて、狭い路上は通路のようなもので、今は他に選択肢がほとんどない(今の状況が過ぎるのを待つしかない?)ことを示しているのか。
3.自己の法や保安的な側面(グループ?)はこれまでの作曲等の業績を評価しているということなのか。
4.「キングダム」は最新刊をDLしたので読もうと思ってるのに読んでいないので、署長はそのこと咎めているのか。




その2)俺はある若い女(わりと好み)といい感じだった気がする。女には弟がいて、近づく男に脅迫的に様々なプレッシャー(直接行動はしないタイプ)を与えていたが、俺に対してはなぜかそうしたことはできない感じに見えた。
あるとき、電車に乗ってどこかへ向かった。あるローカル駅で降りる際、俺は2人分の運賃(女あるいは弟の分だったか?)を支払おうとした。そのとき視界が急に暗くなって手探りで運賃箱を探したが、すぐに入れることができた。
ホームに降り(委託駅的な)簡易改札を通り、何も考えず左のほうへ足が向かった。そこには十数畳分くらいある無人の休憩所があった。そのとき出口は反対方向だと気づいた。間違えたと思った俺は、若干人目を気にしてここでちょっと休むフリを(ついでに少し休むことに)して、それから出口へ向かおうと思った。
発つ電車の側面の車体番号が『82』から『228』へ変わったような気がしたが、よく覚えていない。


<解釈その2>
駅・・・(ベサーズ解釈)人生の旅の途中で立ち寄るところ。変化する段階。目標を決める明快さを得るための休憩所。(ウォレス解釈)仕事のチャンスをつかまえる場所。
左・・・(ベサーズ解釈)知的で道理にかなっていること。ものごとを受け取る方。

        • -

【現況】
1.マンガモチーフの作曲はいったん休んで(というか、思いつく限りはやり尽くしたと思っているせいか今は候補がほとんどない)全然別のかなり抽象的なモチーフで曲が書けないか考えているが、難しそうだと思っている。
2.鼻風邪をひいてしまったようで、数日は無理できない感じ。
【洞察】
1.若い女との関係は、作曲やそのモチーフなどに関することが多いように思える。シスコン的な弟はあれこれ難癖つけてそれを妨害しようとする側面か。
2.出口に行くつもりが休憩所だったのは「(風邪もひいてしまったし)今はちょっと休みたい」ということか。
3.来年8月頭に予定されていた人生イベントが2月末に前倒しになったと読めなくもないが、よくわからない。




その3(昼寝の夢)シンセの様々な音色の組み合わせ(重なり)を試していた気がするが、よく覚えていない。
(中略忘れ)
教室のような所にいた。そこで薬屋時代のパートのSTさんが発注作業していた気がする。