その1)何かの曲を書いていた気がする。そこに小学時代の友人TDっぽい男が関わっていた。TDは病気か何かを(解読不能)っていたが、それを隠して作業を続けていた。
しかしあるとき、耐えきれなくなったのかTDは昇天してしまったようだった。TDは「楽をして延命する手もあったがそれだと後悔しそう(?)なので力を出し切った」みたいなことを(あの世で?)いった気がする。
しかし、その後TDは特に病気でもなんでもなかったとわかった気がする。


<解釈その1>
【現況】モチーフSMの曲TSSを苦労したもののどうにか仕上げた。
【洞察】
1.楽をしてパワーを使わず仕上げる手もあったが、どうしてもしっくりこないので、犠牲を払ったものの納得いくまでやりきったということなのか。
2.その後TDが健康で復活しているのがよくわからない。




その2)(木曽方面から乗ってきた特急を?)ある駅で降り、長野〜飯山方面へ向かうつもりでいた。
1両目後ろか2両目辺りの一番前にちゃんと並んでいたつもりだったが、いつの間にか先頭車の前のドア前で、後ろを見ると列をはみ出して立っていた。思ったよりたくさん人がいて混んでいる。
じゃあ後ろの車両の列に並んで改めて乗ろうと思った。車両の外の行先表示を見ると『飯間』(いいまと読む)とあった。知らない地名で、飯間ってどこだろうと思った。
列車は4両くらいで、先頭車は混んでいたが乗った3両目辺りは座れないもののまあまあ空いていた。乗るとすぐ発車したので、もう少し迷っていたらやばかったと思った。
あまり見かけない変わった車両で、トイレらしき大きな囲いが真ん中辺りにあった。3/4はロングシートで残りがボックスという感じ。
車掌のアナウンスがあった。列車は次の飯間駅で切り離し(2両くらい?)を行うので停車時間があるとのこと。なんだ飯間って次の駅なのか、俺は飯山(線)に行きたいので降りてすぐ先頭車に行かなければと思った。


<解釈その2>
駅・・・(ベサーズ解釈)人生の旅の途中で立ち寄るところ。変化する段階。目標を決める明快さを得るための休憩所。(ウォレス解釈)仕事のチャンスをつかまえる場所。
列車・・・(ベサーズ解釈)人生の旅。方向を定め操縦していく力。物事を進展させて、成長・変化していく必要。好機。適切な進路に従う。機関車ならゴールに到達するすさまじいほどの力。(ケイシー解釈)人生の旅。人生の状況において方向を定め操縦していく力(運転士)。物事を進展させて、成長・変化していく必要。好機。一連の考え。活力。軌道に乗る。(ウォレス解釈)特定のキャリアチャンス。自分が望むキャリアへの出発ホームを見つけようとしている(正しいホームに行こうとしている)。(ホロウェイ解釈)自分のレールを見直すとき。(フォンタナ解釈)旅の途中で援助を受けている。与えられた機会を取り逃がす(間違った〜、目的地を乗り過ごす)。

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【洞察】
1.その1との共通点は「楽な方(空いている方)だと挫折や失敗しそうなので、困難な方(混んでいる方)を選ぶしかない」ということか。これは昨日の作曲の苦悩〜解決策までを表しているのか。
2.ここ数日の夢で、高知、森、飯山(長野)と田舎が続いているが、作曲していたのは1曲だけなのになぜ別々の地方が出てくるのか。飯間は飯山に至る間の駅ということなのか。