見知らぬ部屋でオラキオっぽい男Aが上から半裸で吊るされ、キムチのような赤い汁にまみれてテーブルの上に叩きつけられていた。そこには教授(坂本龍一)もいて、俺と2人で笑っていた。Aと教授は知り合いのようだった。
帰り際、M2の2学期だというのに修論研究のテーマが決まっておらず大学院のことが気になったが、そこは卒業したからもう行かなくていいんだと途中で気づいた。
左手から夕日を受けながら歩いていて、美しいと感じていた気がする。


<解釈>
試験の準備をしていない・・・(ウォレス解釈)現実の生活で自分の振る舞いを批判的に見ている(このままでは他人に評価されないと思い込んでいる)。結果に期待しすぎている。(ホロウェイ解釈)がんばりすぎ。高い成果を求められるときの不安と緊張。オーバーワーク。
(卒業)単位が足りない・・・(ホロウェイ解釈)これまでやり遂げてきたことに対する自信不足。これまでの業績や知識を不十分だと思っている。前に進みたいのに何か障害があって、本当にやりたい分野に踏み込めない。

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【現況】昨日はモチーフTAの曲KDのミックス〜マスタリングをしようか迷ったがその気になれず、動画(静画)に使う画像をDLして加工するだけにした。
【洞察】
1.いつもなら一度卒業した大学にいて違和感を感じる夢だが、今回は途中で気づいたので、作業を休んだのは正解だったということか。
2.夕日は、作業をせずアニメやマンガを見ていたので、昨日の終わりの時間を楽しんだということなのか。