地下街のような所にいたが、目的地を求めて階段を上っていくと(駅のホームがあり?さらに上ると)いつの間にかスキー場にいた。
スキー学校で俺はレッスンを受けようとしていた。俺は一番上(3段階のうちだったか?)のクラスに入っていた。滑れないことはないがレースができるほどでもないので大丈夫なのかと思っていると、先生がやってきて相談になった。俺の話を聞いただけで先生はこのクラスは無理だと判断した。そのときバスケ道代表クラスのKZK(小学校の一時期クラスメイトだったこともあるが交流は薄い)も上級の別のクラスからはじかれてきたのを見かけた。
俺が「1つ下のクラスに行くしかないですかね」というと、先生は同意した。だが一度も試してないのにクラスを下げられるのは何だか釈然としない。その事を話すと先生は「(相当レベルが高いので)やはり連れて行けない」みたいなことをいった気がする。


<解釈>
スキー・・・(ベサーズ解釈)楽しむ時間。自由。あるいは生活のバランスを取ること。
教師・先生・・・(ベサーズ解釈)進むべき道を教える人。万物は教師。ものごとを行う方法や行わない方法を教える。高次の自己に注意。(ケイシー解釈)精神の発育を助けるもの。権威者。人に教える才能。内面の良心。批判的で口うるさく、最大限の努力を要求してくる人。(マロン解釈)導きが必要なときに現れる。新学期の前途や教える能力を懸念(自分が〜の場合)。

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【現況】
1.昨日読んだ本について、前の著作はとても良かったのだが今回はほぼその焼き直しでしかもアファーメーションまがいのことへ走ってしまっているので、この人やっちゃったな、俺には全然合わないなと思った。
2.音源のセールにSuper Audio Cartがあり、失敗上等でこれは買いたいと思った。
【洞察】
1.昨日の読書についてなら、アファーメーション(あるいは引き寄せ)を使う方法(A)は3%の人しか通用しないというデータがあり(俺も前々からそれは感じていた)これで人々を救えるとは到底思えなかったし、実際客観的に見ても世間はあまり良くなっていない。Aをスキーの上級クラスに喩えた話であろうか。1つ下のクラスの方法(世間の人の大半に関わる?)を模索しろということなのか。
2.KZKは相当バスケがうまいということだったが、それでも上位3%には入らないということか。
3.音源のことについてなら、チップチューン界隈の上位は経験がないと割り込めないみたいな話なのか。