性格など何項目かの強弱が3段階に設定された3人の女子のうち1人を選ぶことになっていた。
(中略忘れ)
深夜、俺はリュック(リアルには持ってない型)を背負い、上は防寒着だが裸足にサンダルという妙な格好で、1人の女を求めて見知らぬ実家(?)の裏手の方へ出かけた。住宅街だがところどころ土の更地があり、そこを横切った。我ながら奇妙な格好なので誰かに見られたら不審者と思われないか不安だった。


<解釈>
夜・・・(ベサーズ解釈)ものごとがはっきりわからないこと。内奥に宿る導きの光を遮断すること。自分の中の未知の部分に入っていくこと。

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【洞察】作曲の続きを予定している未完の曲GCについてなのか。




その2)(昼寝の夢)山陰の山間を東(?)へ行くローカル列車に乗っていた。終点で降りる直前に眠くなってしまい、乗降口のところで何かを忘れたのか中へ戻ろうする男と手がぶつかってしまった。しかし俺は何事もなかったフリで列車を降りた。