グローランサーっぽいRPGをやっていた。学園ものパートなのかそこで戦っていた。物理攻撃をやたら回避する敵がいくつかいて苦戦した。
(中略忘れ)
敵を追って先へ行こうとしたとき、味方の美少女A(木村カエラと大学時代のクラスメイトNGさんを足したような感じ?)に手をつながれた。Aは俺を好いている様子だったが、どうやっても手が離れなくなってしまい前に進めないので、罠だと気づいた。
なんとか手を離そうとしばらく抵抗していると、Aは急に諦めたように俺の手を放し、山頂へ向かう坂道を先に行ってしまった。坂の上(画面の左下。山頂に至る道の途中)で元宮廷魔術師の爺さん(グローランサーでははじめ味方と思われたが結局ラスボスだった)などAを入れて3人が集まった。この先は天国のようで、3人は(先に死んで?)そこへ向かうようだった。


<解釈>
ゲーム・・・(ベサーズ解釈)人生のゲーム。今、取り組んでいるゲーム。
罠・・・(ベサーズ解釈)自分を制限し閉じ込めること。疑いや不安感、恐怖心が行動を邪魔している。それらは幻覚である。
天国・・・(ベサーズ解釈)再結合、休息、幸福、楽しみ、至福、平和、啓発、理解、愛。

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【現況】今年の作曲は終えて暇なのでずっとグローランサーをやっている。
【洞察】
0.人生をRPGに喩えている感じ?
1.(作曲活動において?)女と付き合うのは人生の障害になるという話?(しかし誘いに抵抗すればすぐ諦めてくれる?)
2.先に天国へ行ってしまう3人は何を示しているのか。