RPGをやっていた。攻撃タイプの違う種族が4つくらいありその使い分けが難しく、敵が多くてゴリ押しだけでは無理で、組み合わせや相性などを状況に応じて常に考える必要があった。序盤はずっと押されて苦戦していたが、それぞれの種族レベルが上がったりユニットの再構築などを覚えたりして、徐々に敵をさばけるようになった気がする。


<解釈>
【洞察】
1.昨日始めた「グローランサー」の影響か。
2.作曲の総括のことか。様々なジャンルの育成や使い分けに苦心してきたが、それぞれのレベルが上がってきてようやく状況に対応できるようになってきたということなのか。




その2)(昼寝の夢)斉藤由貴のコンサートを見ていた。俺は中段の左端に近い客席にいた。盛り上がってきて客があちこちで手を振っているとき、左隣の女もそうしていたが、だんだん俺の方に乗り出してきて邪魔になった。俺は「ふざけんな」と小声でいったり舌打ちしたり(意外と声が出てなくて自分で驚く)、肩で押し返したりしたが、女には悪びれる様子も反省や反抗の態度もなかった。


<解釈その2>
左・・・(ベサーズ解釈)知的で道理にかなっていること。ものごとを受け取る方。

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【現況】昨日は作曲を休んだ。今日もかったるくてテンション低いが続きをやるかどうか、というところ。
【洞察】左側を強調している感じがする。受け取る力、あるいは論理的にまとめる力が不調ということなのか。