高校野球を見ていた。地元は北海と発寒中央(リアルにはない)と2校もベスト4に残ったらしく、すごいなと思った。北海はリアルと同じく決勝に出たが負けたようだった。
その後、各校に対応する曲の話になった。特に先に負けた方の発寒中央は、ゴンチチ風の四分音符多めな、のんびりしたイージーリスニング的なギター曲(リードはアコギでもエレキでもないような南国風の音)で面白いと思った。


<解釈>
野球・・・(個人的観念)野球やサッカー(の試合は)創作をプロスポーツに照らし合わせていると思われる。進行度、作品の状態(出来の良さ、取捨選択のせめぎ合い、バランスなど)、大会の大きさは曲のレベルを表していると思われる。あるいはフィジカルの状態。

        • -

【現況】オリンピックは終わったし、めぼしい本やLogicProのガイドも読んだし、そろそろやることがなくなってきたが、手や顔のほてりは残っているし、作曲に復帰するには体調はまだ微妙。
【洞察】高校野球は曲のアイデアを示しているということか。ベスト4とはいえ先に負けた方の曲が面白いというのは、ダメだと思って捨てようとした(あるいは捨てた)アイデアの方が良いこともあるという示唆なのか。




その2)(昼寝の夢)見知らぬ部屋の布団の中にいて、何かの番組に出演しているようだった。やがてアラサーくらいのAVかポルノ女優がやってきて、一緒に布団に入ることになった。このままだと何のリアリティもないので、俺が女の胸を舐めたりペッティングしたりすることになった。俺の方は割とその行為に積極的で、女は平静を装っていたが乳首が徐々に大きく固くなってきたので多少は感じているようだった。女はその最中、太ったブサイクな女が出演するAVのような映像を見ていた気がする。


<解釈その2>
ベッド・・・(ベサーズ解釈)万物を生みだす子宮。能力のみなもとへ戻ること。休息、くつろぎ、元気を回復するところ。育てるところ。性的なコミュニケーションを楽しむところ。安全を望むこと。神の加護に気づくこと。自分の中のいろいろなレベルとの特別な関係。個性を表すこと。(ケイシー解釈)性行為。道徳的基準に従う。他人への接近、親密性。休息、睡眠。無意識。
胸・・・(ベサーズ解釈)ハートのチャクラ。神つまり、内奥に宿る愛の中心。育むこと、慰め、無条件の愛。
セックス・・・(ベサーズ解釈)エネルギー、または自分の内部、気質の一部分を融合すること。身体の調和とバランスを保つために性的に開放される必要がある。
(好きでもない人と)セックス・・・(ホロウェイ解釈)相手がある性質や才能を表している。自分に合わないことをしている。実は相手に無意識に惹かれている。相手と男女関係以外の結びつきがある。

        • -

【洞察】
1.性的な何らかの欲求を表しているのか。
2.女とのからみは、作品との融合を表していることがある。マイケル・ヘッジスの評判の高いアルバムを試聴しにいったが期待したほどでなく、彼の別の作品の方が良かったので、買うならそっちにしようと思った。そのことを表している可能性はある。